十四代、白岳仙

その1。名店「とりきん」にて!

金曜夜、カウンターは混みこみだったのではじめてテーブル席へ。
テーブル席、マスターと遠いのは寂しいけど日本酒冷蔵庫ががん見できる素晴らしいロケーション。私は金ロゴがまぶしい十四代(本丸)、同行者ちゃんは「飲みやすいほうがいいですか?痛めつけられるほうがいいですか?」「もちろん痛めつけられるほうで」というお兄さんとのやりとりにより出てきた「白岳仙」。十四代は平らなお米の甘み、甘露☆という東北の味。初めて飲んだ白岳仙(純米)は、吟醸的後味がずーっと続いて鼻に抜けます(のんだくれメモより)。立体的なお酒。
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その2。家飲み。

このお酒のラベルが変わると、季節が変わったなぁと感じてしまう。北の誉にごり酒です。甘さはなくすっきりとした飲み口。なんだかんだでラベルが変わると飲みたくなっちゃうお酒。普通のスーパーで入手可能。